株式投資の初心者である私は、株式投資をはじめて7年たちます。
なぜ7年もたって初心者かって?
だって、株式投資のやりとりは、実質数ヶ月しかないからです。初心者のままの心と体です。よく言いますよね、「初心わするるべからず」。だから初心者のままなのです。
株式投資 初心者エピソード1
そんな株式投資初心者の私ですが、最初のエピソードをお話ししましょう。
そう、あれは最初の子供が生まれるたとき。時はITバブルまっただ中でした。出産祝いが集まり、何十万円にもなりました。
金儲けの初心者がそのとき思いついたのが株式投資。ちょうどソニー株が買えるくらいの投資資金が集まりました。
そして、ソニーはそのときプレーステーション2の発売を間近に控えていました。
株式投資初心者の私の脳内には次の方程式が浮かびました。
ソニー株を買う → 前評判高いプレステ2の販売開始
→ プレステ2大ヒット → ソニー株急上昇 → 僕ちゃんウハウハ
狂いようのない方程式は所詮、初心者の脳みそで考えたモノ。
方程式を信じてソニー株を買った私に待っていたのは、プレステ2と同時に訪れたITバブルの崩壊でした。
34万円だった株価が30万円を切ったとき、株を売りました。
4万円の損です。株式投資の授業料だなと思えばよかった。
そこで初心者の心を揺さぶる出来事がまた起ころうとしていました。
それは、株式分割。またもやソニー株。
株式投資 初心者の私の脳みそが方程式を組み立てました。
ソニー株買う → 株式分割
→ 分割後の株価は上がることがほとんど → 僕ちゃんウハウハ
そしてまたソニー株を買いました。確か27万円くらいだったと思います。
狂いようのない方程式と言っても、所詮は初心者の浅知恵。
分割後も、ITバブル崩壊の並に見事にのって株価はじわじわ下がっていきました。
そこで初心者は考えた。
株は上がれば下がる。その逆もしかり。
あわてて売らず、じっくり待とう。
ここで株式投資 初心者は、あるワナに嵌ってしまいました。
それは損切り出来ず、塩漬けする、と言うワナです。
それから4年ほど、漬けたままになってしまいました。
漬けているうちにカブは小さくなっていき、10万円を切ったところで売りました。
こんな取引履歴なので未だに株式投資の初心者を自負する私です。
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